ブログ初心者への応援歌「まだ、ブログなんて書いてるの?」

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言わなくていいことは言わなくていい

      2016/06/12


この記事の所要時間: 425

「言わなくていいことは、
言わなくていいから、
言わなくていい。」

今日はすごくシンプルな話です。

論理学的に非常に正しい文章ですが、
これはコンテンツの満足度を上げるには
きわめて重要な話なのです。

今日はそれについて解説しますね。
それでは、参ります。

で、コンテンツの満足度とはなんでしょうか?

くどいと思われるでしょうが、
私の考える良いコンテンツの条件とは
「伝わる」ことです。

伝わりさえすれば良いとはいいませんが、
伝わることは良いコンテンツの最低条件だ、と。

つまり、
コンテンツ作成者にとっての「良いコンテンツ」とは、
作成者が伝えたいことが読者に伝えわるコンテンツ。

読者さんにとっての「良いコンテンツ」とは、
作者の伝えたいことが理解できるコンテンツ
ということです。

つまり、
「私が伝えたいとことがあなたに伝わっている。」

これが双方にとっての「良いコンテンツ」だと
私は考えているわけなんですよ。

という思いが伝わっていると嬉しいんですが!

で、コンテンツの種類や目的にもよりますが、
「伝える」ためにある事柄を解説するのは
よくあることですよね。

ですが、ただ単に説明するだけでは
ブログやコンテンツの読者さんの満足度は
十分にはあがらないのです。

むしろ逆効果の場合さえある、と。

それはさておき…

今から鶴亀算の解き方説明します!

鶴亀算とは小学4年生くらいで習うでしょうか。

「鶴と亀があわせて10匹いました。
そして、それらの足の本数を合計すると
28本でした。さて鶴は何羽でしょうか?」

こういう感じの問題です。

で、最初に習う解き方はこうです。

まず、10羽全部が鶴だったと仮定します。
足の本数は 2×10 = 20 本ですよね。

次に鶴が9羽、亀が1匹のときの
足の本数を考えます。

(2×9)+(4×1)=22 本となります。

1羽の鶴を1匹の亀に置き換えると
足の合計は2本増えました。
これは、亀と鶴の足の本数の差ですね。

で、この問題では足は28本です。
10羽全部が鶴と仮定すると足の数は20本。

28-20=8 本

あと8本、足りませんよね。
で、1羽の鶴を亀に置き換えると
足の合計が2本増える。

では、8本増えるには4匹置き換えれば良い。

つまり、亀は4匹になります。
なので、

答え:鶴は6羽

となるわけです。


2つ目の解き方
ですが、中学生になると
連立方程式として説明されるわけです。

鶴をx羽、亀をy匹とすると

2x+4Y=28
x+ Y=10

これを解くと X=6, Y=4 です。


3つ目の解き方
として、図形を使って
面積の問題として求める方法もあります。

が、それは説明しません。

「図を描くのが面倒だからですよね?」

それも少しあります。(笑)
ですが、もっとも重要な理由は

そんなことをしても
あなたの満足度は上がらないからです。

「説明がクドすぎます!!」

ここまでの話を読んで
あなたは既に眠くなっているでしょう。

「何でこんな分かりきったことを
クドクド説明してるの?」

はい、それは解説だけでは満足度は
上がらないという話をするためでした。

そもそも、このブログは賢い方しか
読んでいないはずですし。

何らかの間違いで
普通の方が読んでいるとしても。
おそらくは大人でしょう。

義務教育を終えており、
2元1次の連立方程式くらい分かる、と。

そういう人にそもそも説き方を
説明するというクドさもありますが。

それを差し引いても、
同じ内容を3回も言い換えても
誰の得にもならないのです。

例えば、今回の話であれば
連立方程式で説明すると一瞬で解けます。
そして、それが一番読者さんのためでしょう。

読むのに必要な時間も短いし、
記事全体の構成も分かりやすくなります。

それなのに、特に新しい発見や発想もなく。

「こういう解き方もあるんです。
こういう解き方もあるんですよ!!」

なんてやっても、
読者さんの理解は深まらないし。
むしろ意味もなく長い文章になって、
結果として理解しにくくなる。

良いコンテンツとは伝わるコンテンツ。
理解できるコンテンツであり、
価値が感じられるコンテンツです。

ですから、こういう無駄な言い替えを
するべきではありません。

相手に合わせて、理解しやすい方法を
1つだけ示すので十分だったのです。

解説と言うと、ただ自分の知識を
ひけらかせばいいと思っている人もいますが。
相手があってのことですからね。

「言っても満足度が上がらない話は、
言わなくていい。」

これが今日、伝えたかったことです。

ちょっとしたことですが、
分かりやすい文章を書くコツですので、
ぜひ意識してみてください。

それでは、今日はここまで。

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